クローゼットの中のミニカー -MUGEN HONDA INTEGRA TYPE R-

クローゼットの中のミニカー19回目です。

7月です。コロナ禍の中で集中豪雨・・・。被災された方には心よりお見舞い申し上げます。

梅雨のイメージはしとしとしとなんですが、の日本の気候が少し変わってきてるようで心配です。

前回の記事は

クローゼットの中のミニカー18回目です。 梅雨です。暑さと梅雨とマスク・・・。あまりいい組み合わせではありませんね。 「そういえ...

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今回は

ホンダの赤エンブレム、

「TYPE R」と言えば、NSX-Rから発する、メーカーが本気で作ったチューンドカー。

インテグラTYPERは NSX-Rの考え方を身近なライトウエイトスポーツで実現すべく開発されたのがものです。エンジンも究極とも言えるチューニングが施され、1.8LのDOHC4気筒自然吸気エンジンから、最高出力200PS/8,000rpmを達成しています。

それをさらに「無限」が手掛けているものが今回紹介する『MUGEN HONDA INTEGRA TYPE R』です。

EBBRO HOTシリーズ 1/43スケール 品番43309

側面から

今の車のようなゴテゴテ感はなく、すっきりとしたデザインですね。

前方から

33Rを購入しようとしたとき、インテRも候補に挙がったんですよね。

ある車屋さんに立ち寄りました、いつも表に同じ33Rが駐車していたので興味を持ったわけです。そこでいろいろと話を聞くうちに自分のRにも手を加えたくなってきたのです。そこからGT-Rとの本当の付き合いが始まったのです。

無限によってアグレッシブな要素も加わっています。

正面から

赤のエンブレムが証です。

後方から

実はV-TEC経験がないんです。一度は味わってみたいと思っているんですが。

このころの、ホンダは尖がっていたとこあったよなって思います。

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