反省・・・、ブログの更新を1週怠けてしまいました。あれもこれもアイツが悪いんです。(なんでも言い訳を先に持ってくる若い奴ではないけれど・・・、)
あいつの名前は「レイン・・・」じゃなかった、「ドラクエX、アストルティア防衛軍タイムアタック」です。もうこれにね、ドはまりなんです。
最初は緑玉を出していて、誘われた先がタイムアタックだったというタイムアタックデビューだったのですが、結構緩いドラクエワールドにこんなワンミスが致命的なシビアな世界があるんだとビックリしました。バトルルネッサンスにもタイムアタックあるけどそれとは別でちゃんと順位付けされるコンテンツにしびれたわけです。
2分弱の熱き戦い、運要素満点で99の負けの中の1勝を目指すって感じが戦闘民族の感性を刺激するのです。「ライト」または「ストーム」フォースを基とし、あの道具必殺の「ガジェ」とチャンス技「災禍」とブーメランの技「レボル」と魔戦の「フォースブレイク」→「ダークネスショット」で光耐性低下、または「ジゴスパ」で雷耐性低下が重ね合わさったときのライガー9999が何とも言えない高揚感を与えてくれますし、上位のタイムに入った時の気持ちよさったらき・も・ち・い・い。
基本魔戦での参加なのですが、ほぼ、ほぼ、とどまることなくパーティーメンバーが連携し、すべての動作を流れるように処理していき無駄な時間を省きます。回復ドリンクを投げるタイミングまでもが計算の中に入っています。一つのミスが致命的、本当に止まらない、止まることが許されない。激流のごときです。
今のところタイムは
1分51秒76
1分21秒45
1分37秒03
といったところです。
奥様はブラゴの3月17日現在で1位なんです。(自分じゃないけど、ちょっと自慢)ちなみにタイムは1分16秒31です。本人にその自覚がなくとも、なんとなくやってしまう運と能力の高さに末恐ろしさを感じえません。
1位とまだタイム差があるということは、自分のタイムの伸びしろがあるんだなってことでまだまだ頑張るぞ!装備も防衛軍タイムアタック仕様だし。
最近普通の討伐戦に行きました。
・・・もう戻れない。