クローゼットの中のミニカー24回目です。
久々にミニカーに戻ってきました。なんとかね、夢中だった時計について一区切りつけることができました。またまたそっちに行くかもしれませんが・・・。
前回の記事は
Youtube
今回は
次もカルソニックで行きますと言いながらすっかり忘れていました。だから、
『TAISAN SKYLINE GT-R Gr-A』です。
1993年の全日本ツーリングカー選手権は、長谷見昌弘/ 福山英朗組のユニシアジェックススカイライン、 星野一義/ 影山正彦組のカルソニックスカイラインなど、R32型スカイラインGT-R 同士がデッドヒートを繰り広げました。 R32型GT-R の国内グループAレース29連勝という記録は、もはやR32でなければ勝てず、有力チームがこぞってR32どうしでしのぎを削った結果ともいえます。このスカイラインSTPタイサンGT-Rは、日本レース界を牽引してきた高橋国光選手と、人気者で実力者の「ドリキン」こと 土屋圭市選手が駆ったR32GT-Rです。
引用:NISSAN HERITAGE COLLECTION online
コレクションには偏りがあってスカイラインGT-Rが多くなっちゃっています。自分にとってはインパクトの大きな車だったのでしょうね。
EBBRO製 1/43 品番43050
側面から
前方から
正面から
やっぱり32の顔立ちって引き締まって見えますね。
カッコよしです。
後方から
Gr-Aのときって市販車感が大きいのでより親しみが持てます。
シンプルなテールです。
赤と黒のツートーンもいい感じです。やっぱり32っていいなって思います。